ワールドカップ



1 久太郎 ★ :2023/10/20(金) 09:55:12.49 ID:0XW/f6G89
サウジアラビアが2年連続でのワールドカップ(W杯)開催を目論んでいるようだ。

男子のW杯は2022年にカタールで、女子のW杯は2023年にオーストラリアとニュージーランドで開催された中、2026年の男子W杯はアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催が決定している。

また、2030年の男子W杯はスペイン、ポルトガル、モロッコを中心に、第1回大会開催から100周年ということで、開幕戦がウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも開催される変則方式に内定。2024年に行われるFIFA(国際サッカー連盟)総会で承認される予定だ。

一方で女子は、2027年の開催地が未定。2024年5月のFIFA総会で決定する予定だが、それ以降の大会も未定となっている。

そんな中、サウジアラビアが2035年の女子W杯開催を希望しているとのこと。サウジアラビア女子代表のテクニカル・ディレクター(TD)を務めるモニカ・スターブ氏が明かしたという。

イギリス『BBC』によれば、トゥイッケナムで行われたリーダーズ・スポーツ・ビジネス・カンファレンスにて、スターブ氏が語ったという。

「私はW杯に出場するには時間がかかると言った。彼ら(スポーツ界のマネージャー)が男子のW杯を開催したいことは知っていますが、なぜ2035年に女子W杯を開催しないのでしょうか?」

「私たちは現在、少なくともそのレベルで戦えるチームを準備しているところです」

サウジアラビアでは女性の権利についてかなり懸念がある国の1つ。一方で、2019年に女子サッカーを本格的に始動させると、国内リーグは急成長。リーグ戦発足から2年後にはサウジアラビア女子代表チームが試合を開催。W杯出場を目指して強化している。

なお、2034年の男子W杯の開催地に正式立候補しており、2026年のAFC女子アジアカップの開催地としても立候補している状況。サウジアラビアがサッカー界でさらなる力を見せていく動きはこの先も続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/447e7be6b50db8d3d857c5d39f3d5c9228975ccf

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1 久太郎 ★ :2023/10/20(金) 12:00:40.61 ID:0XW/f6G89
 26年W杯アジア2次予選のアウェー・シリア戦(11月21日)の開催地がサウジアラビア(ジッダ)に決まったことが20日までに分かった。同日までにアジアサッカー連盟(AFC)が予選のスケジュールを更新。キックオフは午後8時(日本時間22日午前2時)となった。

 シリアは内戦状態が続いているため外務省から退避勧告が出ており、両国同意の下、中立地での開催が決定していた。

 シリアとは15年に18年W杯2次予選で対戦。アウェー戦は中立地オマーンで行われ、日本が3―0で勝利している。

 24年3月のアウェー・北朝鮮戦、同年6月のアウェー・ミャンマー戦の開催地は未定のままとなっている。

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宮本 恒靖(みやもと つねやす、1977年2月7日 - )は、大阪府富田林市出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー。元日本代表。同志社大学経済学部卒。 現在は日本サッカー協会の理事を務める。 2002年と2006年にはFIFAワールドカップに出場し、キャプテンを務めた。…
44キロバイト (5,094 語) - 2023年7月16日 (日) 16:08

1 ニーニーφ ★ :2023/10/18(水) 23:48:30.59 ID:+rFEMe619
 日本サッカー協会の宮本恒靖専務理事は18日にオンラインで行われたアジア・サッカー連盟の臨時総会で発言を求め、2034年男子ワールドカップ(W杯)について、招致を表明しているサウジアラビアを支持する意向を示した。34年W杯に関しては、国際サッカー連盟がアジア、オセアニア地域で開催する方針を示し、豪州も名乗りを上げている。
宮本専務理事は「アジアからの候補は一つの方がチャンスが広がる。サウジには長い歴史と、素晴らしいビジョンがある」などと話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82c2397f1bafde1ad70266c2d6970cb9f108b7d9
読売新聞

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1 久太郎 ★ :2023/10/12(木) 17:40:50.00 ID:DUdhMSbv9
[11日 ロイター] - インドネシア・サッカー連盟(PSSI)のエリク・トヒル会長は11日、2034年ワールドカップ(W杯)をオーストラリア、マレーシア、シンガポールとの共催で招致することを目指し、オーストラリアと協議していることを明らかにした。

国際サッカー連盟(FIFA)は先週、アジアとオセアニアの国々に34年W杯の招致を呼びかけていた。トヒル会長は豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドにオーストラリアとの協議を認め、「私がマレーシアとシンガポールを訪問した際、両国がインドネシアとオーストラリアに加わることに興味を示していた」と述べた。

フットボール・オーストラリアは「2029年クラブW杯、または34年W杯を招致する可能性を探っている」と述べた。

アジア・サッカー連盟(AFC)は、この報道についてコメントを控えた。PSSI、マレーシア・サッカー協会、シンガポール・サッカー協会は、ロイターのコメント要請に回答していない。

34年W杯については、すでにサウジアラビアが立候補の意向を表明。FIFAはその他の興味を持つ関係者にも今月末が期限と伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25ff750909addb05c79541ef72e7d7f42ba11590

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1 征夷大将軍 ★ :2023/10/05(木) 08:59:01.37 ID:bnG9hYpx9.net
サウジアラビアサッカー連盟は、2034年ワールドカップの招致を目指すことを発表した。

近年フットボールの発展に尽力するサウジアラビア。昨年のワールドカップでは優勝したアルゼンチン代表に唯一の黒星をつけるなどその実力を国際舞台で示し、さらにクラブレベルではクリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマ、ネイマールら、ヨーロッパからビッグネームを次々と獲得している。

国家プロジェクトの1つとしてフットボールに情熱と資金を注ぐサウジアラビアのサッカー連盟は4日、声明の中で2034年ワールドカップの招致に向けて動くことを発表した。

「本日、私たちはサウジフットボールの次のチャプターに入る。2034年FIFAワールドカップのホストを務めるために立候補する意向がある。私たちの立候補はサウジアラビアの変革や私たちのファンの情熱、素晴らしいトーナメントを催すための献身性からインスピレーションを受けたものだ」

スポーツ大臣とサウジアラビアのオリンピック・パラリンピック委員会会長を務めるアブドゥラジズ・ビン・トゥルキ・アル・ファイサル王子は「FIFAワールドカップを2034年に招致することは世界のスポーツを牽引する国になるという夢を成し遂げるために私たちを手助けするものであり、国の変革の中でとても大きなイベントになるだろう」と言及。

また、サウジアラビアサッカー連盟のヤセル・アル・ミセハル会長は「私たちはサウジアラビアがFIFAワールドカップを開催するのに適切なタイミングであると信じている。私たちの立候補はフットボールへの愛情と世界中に国の成長を示したいという強い気持ちにより動かされている。私たちはフットボール文化を祝福し、世界と私たちの国を共有したい」と語った。

なお、同日に2030年ワールドカップの開催地を発表した国際サッカー連盟(FIFA)は、2034年大会の開催地としてアジアサッカー連盟とオセアニアサッカー連盟の加盟国からの立候補のみを受け付けると発表している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10e1da06879243732d14f73d4c954ce48769aef5
10/5(木) 8:20配信
GOAL

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